SyntaxHighlighter

2010-01-11

1/10展示会

今日行った展示会



  • 東京都写真美術館「日本の新進作家展」「躍動するイメージ」
  • フランス大使館「No MAN'S LAND」


「日本の新進作家展」
6人の作家による写真展。
さわひらきさんという作家のミニチュア飛行機が離着陸するビデオ(写真展なのに)は前もどこかで見たことがあるような。



「躍動するイメージ」
アブストラクトアニメーションと呼ばれるものに関する展示会だった。人や動物が動き回るアニメではなくて、線やら図形らしきよく分からないものが次々と変化していくものを時には音楽に合わせながら流れていく。音楽に合わせるあたりはWindows Media Playerで音楽再生時に出てくるイメージに通じるものがあるのだろうか?
石田尚志さんという作家の仕事も紹介されていて、ウニョウニョとうごく曲線群が特徴らしい。
個々の作品には面白いものが多かったけど、個人的には全体として繋がりがよく分からなかっなあという感じだった。



「No MAN'S LAND」
取り壊し前のフランス大使館を使っていろんな作家が作品を制作し展示されていた。高校、大学の文化祭チックな感じもした。これだけたくさんの作品を無料(パンフレットは100円)で見られるのはすごい!!すごいのだが、その分休みのせいもあって人が多い。通路がそれほど広くないので狭い狭い。一つ一つを見ている雰囲気ではなかった。まあそんなものか?
個人的には、好きな作家(?)のプラプラックスの作品が見れて良かったのです。



14:00位に来てみたら、入場するのに5分以上。。。



2010-01-06

SF科学のお値段

「SF科学のお値段」という本を読んだ。
SFで出てくる様々な技術について現在の科学で実現するにはどのくらい可能性があるのかについて、書かれていて、クローン技術やVRなど多岐に渡る分野について最近の研究状況が述べられている。結構勉強になった。
タイトルにお値段と書いてあって、SFで出てくる技術を実際に作ろうとすると幾ら位かかるのかを試算しているが、オマケ程度な扱いだった。
巨大ロボ兵器を一台作るより、サイボーグを作る方が高いらしいのは、なかなか面白い。(勘違いでした、申し訳ありません 2010/01/06)



SF科学のお値段 (三才ムック VOL. 280) SF科学のお値段 (三才ムック VOL. 280)
価格:¥ 1,500(税込)
発売日:2009-12-11

2009-12-20

SIGGRAPH ASIA2009

SIGGRAPH ASIA2009に行ってきた。



チケットの種類によって入れる場所が違うらしいが、せっかく来たので、ベーシックカンファレンス券を買った。7665円。高!さらにエレクトロニックシアター券も買ったので、プラス2625円!!1万超え。映画が何回見れるのだろうか・・・



はじめに展示会場。企業の製品説明会らしい。来場客は少なめ。SIGGRAPHってこんなものなのだろうか?単に行ったのが午前中だったためか、それとも土曜日だったためか?



次に展示会場内の技術トークで「若者は本当にロボットに人生を懸ける意義があるのか?!」というディスカッションを聞いた。結局意義があるのか無いのか?というのは研究するあなた次第、ということで典型的玉虫色だったが、ディスカッションそのものは興味深かった。
ディスカッションの中でこれからの日本はクリエイティビティが必要で、ウォークマンやiPhoneなど新しい遊びというか価値観を作り出す必要!という話が出てきた。最近良く聞くなこういう話(ただ単に自分が偏っているだけか?)。
今はロボット関係は日本が強いと言われているが、気づいたらgoogleとかにプラットフォームを持ってかれた!なんてことにならないことを祈ってます。



その後Art Gallery、Emerging Technologyをぐるっと廻る。なかなか不思議系な作品が多い。一番面白いなあと思ったのは、複数の糸にプロジェクタから映像を投影して3Dディスプレイを作るもの(これ )。オープンソースということで気合と根性とプロジェクタがあれば作れる・・・。



最後は、エレクトロニックシアターへ。様々な趣向を凝らした映像作品が見れて楽しかった。面白いところはもうちょっとみんな笑えば良いのにとは思ったが(ディスカッションでも感じた)。
作品の中で、



  • 「A Day In Pompeii」は、ポンペイが灰の中へ埋まっていくシーンを淡々と流していく作品で、何故かはわからないけど、とっても怖くなった。一番印象に残った。
  • 「Peeping Life -Fiddle-faddle Couple」男女の掛け合いがとにかく楽しかった。
  • 「DEADLINE」ポストイットでアニメーションが斬新だと思った。これも面白い。


ほぼ一日堪能できたイベントだった。むしろ一日ではとても足りず、トークセッションやディスカッションがほとんど聞けなかったのが残念。また日本であるかも知れないとのことなので、その時はちゃんと下調べをして行きたい。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...