SyntaxHighlighter

2010-01-29

opencv

せっかくpythonを勉強したので、OpenCVをpythonで動かしてみることに挑戦中。
もっとちゃんとしたのがOpenCVのサンプルに含まれているけど、
とりあえず、画像を表示するだけのスクリプトを書いてみた。。。備忘録として載っけてみた。。。もうちょっと勉強してみよう。。。





import cv

wname = "Source"

src = cv.LoadImage(r"image.JPG", cv.CV_LOAD_IMAGE_UNCHANGED)

cv.NamedWindow(wname, cv.CV_WINDOW_AUTOSIZE)

cv.ShowImage(wname, src)

cv.WaitKey(0);

cv.DestroyWindow(wname)



すごく久しぶりに技術っぽいネタ(ショボショボだけど)

2010-01-24

初滑り

昨日は、今シーズン初めて日帰りで雪山に行ってきました。
昨年度末についにマイボードを買ってしまったので、集合場所まで運ぶのが辛いこと辛いこと。しかも始発(始発も意外に人乗ってるんだ・・・)。



行き先は、湯沢の神立でした。雪は一杯積もっていて良かったです。(コース数は若干少なめですが)。



まだ、初心者向けコースだと多少ターンらしきものができるようになりつつあるのですが(できてないに等しい言い回しですが)、まだまだ滑れないのです。スピードが出すのが苦手なのです。



山の中は案の定、softbankは圏外でした。さらにiPhoneと雪山は相性が悪い(手袋の上からボタンが押せない)。。。



今年はあと何回行くんだろうか????

2010-01-16

宮本笑里 リサイタル 

1/14のことですが、行ってきました。
会社を定時ちょうどに(後髪引かれつつ)退社し、東京オペラシティコンサートホールへ。ついたのはかなりギリギリでした。電車一本逃していたらアウトだったでしょう。



席は1階のかなり後ろの方だったけど、端の席だったので奏者は比較的良く見えました。すごい腕とか非常に華奢に見えるのに、激しく曲を弾いていたのが印象的でした。
曲も良かったけど、意外に伴奏者の浦壁様(?)のフリートークが面白かったです。



会場でCD販売していて、購入者にはサインが貰えるということで、dreamのCDを買ってしまいました。聞きながら今書いてます・・・。
リサイタル終了後長蛇の列に(30分くらい)並んでサインを戴いてきました。並んでいる途中、宮本笑里のお父さんがいたらしい。一緒に来た友人が気づきました。こちらも有名なオーボエ奏者だとか。周りはあまり気づいていなかった。自分も言われないと気付けなかったけど。。。友人の調査レベルはすごなあと。



会社帰りのリサイタルなんて初めてだったけど、なんか優雅な大人の気分だなあ。機会があったらまた行きたい。



サイン






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価格:¥ 3,465(税込)
発売日:2009-10-21

2010-01-11

1/10展示会

今日行った展示会



  • 東京都写真美術館「日本の新進作家展」「躍動するイメージ」
  • フランス大使館「No MAN'S LAND」


「日本の新進作家展」
6人の作家による写真展。
さわひらきさんという作家のミニチュア飛行機が離着陸するビデオ(写真展なのに)は前もどこかで見たことがあるような。



「躍動するイメージ」
アブストラクトアニメーションと呼ばれるものに関する展示会だった。人や動物が動き回るアニメではなくて、線やら図形らしきよく分からないものが次々と変化していくものを時には音楽に合わせながら流れていく。音楽に合わせるあたりはWindows Media Playerで音楽再生時に出てくるイメージに通じるものがあるのだろうか?
石田尚志さんという作家の仕事も紹介されていて、ウニョウニョとうごく曲線群が特徴らしい。
個々の作品には面白いものが多かったけど、個人的には全体として繋がりがよく分からなかっなあという感じだった。



「No MAN'S LAND」
取り壊し前のフランス大使館を使っていろんな作家が作品を制作し展示されていた。高校、大学の文化祭チックな感じもした。これだけたくさんの作品を無料(パンフレットは100円)で見られるのはすごい!!すごいのだが、その分休みのせいもあって人が多い。通路がそれほど広くないので狭い狭い。一つ一つを見ている雰囲気ではなかった。まあそんなものか?
個人的には、好きな作家(?)のプラプラックスの作品が見れて良かったのです。



14:00位に来てみたら、入場するのに5分以上。。。



2010-01-06

SF科学のお値段

「SF科学のお値段」という本を読んだ。
SFで出てくる様々な技術について現在の科学で実現するにはどのくらい可能性があるのかについて、書かれていて、クローン技術やVRなど多岐に渡る分野について最近の研究状況が述べられている。結構勉強になった。
タイトルにお値段と書いてあって、SFで出てくる技術を実際に作ろうとすると幾ら位かかるのかを試算しているが、オマケ程度な扱いだった。
巨大ロボ兵器を一台作るより、サイボーグを作る方が高いらしいのは、なかなか面白い。(勘違いでした、申し訳ありません 2010/01/06)



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