なんとなく見に行った、まあまあ面白かったと思う。
なんか分かるってものから、どこ歪んでいるのか分からないものまであった。
室内で流れている作者インタビューで、「歪んでいますか?」という質問に「自分歪んでいないよ」と答える人を見ると、「本当に?」と思ってしまう自分はきっと歪んでいるんだろう・・・。
子供の頃と比べて的な作品が幾つかあって(習字や、ぐちゃぐちゃになったカセットテープ)、歪む大人の対義語はやっぱり子供なのかなあと感じてしまう。必ずしもそうではないだろうに、と思わなくもないが、実際「歪んだ大人」と聞いたら、まあそうかもねと納得しかねないけど、「歪んだ子供」と聞いたら、きっと怖くなる。
と、自分は歪んだことしか考えられない。
SyntaxHighlighter
2014-05-06
2014-02-26
「できます」と言うこと
最近、ホリエモンの「ゼロ」とか、スプツニ子!の「はみだす力」を立て続けに読んでいたら、「できそうになくてもとりあえずできます!と答える」と書いてあった。そのこころは、相手との信用を作り上げるためだったり、言ってしまった以上後には引けない的な状況に自分を追い込む、といったところだと思う。
世代の違う方々が同じこと書いているのだから、すごい、と素直に思った。
とは言うものの、自分だけの仕事だったら、大見得切って万が一失敗しても、自分が困るだけなので別にいいのだけど、自分の配慮のない約束で、周囲の一緒に働いている人たちに迷惑をかけたら嫌だなあと思うのも事実。
特に(歴史ある?)ITインフラの運用系の仕事は、しがらみまみれで、中途半端な思いやりで例外対応をするとそれが延々と引きずって将来禍根を残す可能性もあると思うと、なかなか簡単に良い返事ができない。
その一方で、ホリエモンの書籍に、できない理由を探しているだけだろ、と書かれていて、きっとその通りなんだろう、反論はできない。
これらの本や、最近受けた研修で、「自分(の心の持ちよう)が変われば世界が変わる」なんて若干宗教感もある話を読んだり聞いたりして、この辺りを悶々としている感じている。
こんな取り留めのない文章を書くのはきっと、疲れと、自分のこれまでの経験と年齢的な観点から将来への不安感が高まってるのだろうと。。。
世代の違う方々が同じこと書いているのだから、すごい、と素直に思った。
とは言うものの、自分だけの仕事だったら、大見得切って万が一失敗しても、自分が困るだけなので別にいいのだけど、自分の配慮のない約束で、周囲の一緒に働いている人たちに迷惑をかけたら嫌だなあと思うのも事実。
特に(歴史ある?)ITインフラの運用系の仕事は、しがらみまみれで、中途半端な思いやりで例外対応をするとそれが延々と引きずって将来禍根を残す可能性もあると思うと、なかなか簡単に良い返事ができない。
その一方で、ホリエモンの書籍に、できない理由を探しているだけだろ、と書かれていて、きっとその通りなんだろう、反論はできない。
これらの本や、最近受けた研修で、「自分(の心の持ちよう)が変われば世界が変わる」なんて若干宗教感もある話を読んだり聞いたりして、この辺りを悶々としている感じている。
こんな取り留めのない文章を書くのはきっと、疲れと、自分のこれまでの経験と年齢的な観点から将来への不安感が高まってるのだろうと。。。
2013-12-28
「過負荷に耐えるWebの作り方」を読んだ
本を紹介している記事をどこかで見つけて、その後本屋でたまたま見つけたので買ってみた。
ネットの記事やブログなどで、アクセス数が想定以上に急激に増えて、泣きながらもあの手この手を尽くして耐えきったぜという武勇伝的な話があったりするが、この本に書かれているのは、事前に発生し得ることをできる限り事前に想定して、徹底的に検証することで、大きな事故も起こらず乗り切りました、という正反対な内容だった。
前者のようなジェットコースター的な展開は技術的にも読み物的にも楽しいだが、実際仕事をするなら後者のような手堅い展開の方が顧客的にも精神衛生上もいいような気はする。その辺は趣味の問題かもしれない。
以下、内容について適当に感想をまとめると
ネットの記事やブログなどで、アクセス数が想定以上に急激に増えて、泣きながらもあの手この手を尽くして耐えきったぜという武勇伝的な話があったりするが、この本に書かれているのは、事前に発生し得ることをできる限り事前に想定して、徹底的に検証することで、大きな事故も起こらず乗り切りました、という正反対な内容だった。
前者のようなジェットコースター的な展開は技術的にも読み物的にも楽しいだが、実際仕事をするなら後者のような手堅い展開の方が顧客的にも精神衛生上もいいような気はする。その辺は趣味の問題かもしれない。
以下、内容について適当に感想をまとめると
- まあ冗談半分の感想として、一章で、話がいつの間にか大きくなって(瞬間最大で10000アクセス/秒→連続10000アクセス/秒)、そんな性能必要なの? と思えるような性能をコミットしてしまったとあったが、SEマネジメント系に一家言ある人たちが聞いたら、「そもそもそこが間違ってる、顧客にとってもベンダーにとっても納得いくラインを交渉して妥協すべきだ」的な話が展開されるんだろうな、と。
- 短い納期にも関わらず性能を出すために新しい技術に手を出したってところはすごいと思った。自分だったら調査している間に納期が来てしまいそうだ。業務では使っていないけど普段から新しい技術へのアンテナを張っていたから選択し得たのだろうか。
- 性能検証のところで、クライアント用途としてAWSのようなスラウドサービスを使うってのは参考になった。機会があったら提案してみようかしら。手持ちの機器では不十分だと説明するのが大変そうだが……。
- 「映画や劇場で携帯電源OFFにすべきところへ行くと落ち着かない」とか「10分ごとにメールを確認する」とか監視当番の方がついやってしまう行動については共感した。自分も監視当番のときに映画見に行く時って結構罪悪感を感じるのよね。だからと言って見に行かない選択肢をとると、それはそれで業務時間でもないのに行動を拘束されるなんて、と負けた気がする……。
こういった本を読むと、開発、インフラ、運用が一丸となって問題解決に向かう形ができれば、作って提供する側にとってもユーザ側にとっても一番いいんだろうなと思う。
ただ、現実は自分の会社を含めて、多くの場合、会社やら部署の壁(会社の壁より部署の壁のほうが高く厚い場合があるから恐ろしい限りだ)で連携しにくい環境だであることと、またすべての案件で全力投球、専属の人をアサインしていったら、事業がスケールしていかない可能性があるので難しいところだなとも。
新しいサービスを作ったり案件を受注した時にまた読むとよさそう。
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