テレビとかネットとかで面白いという話を聞いて、まわりでも面白かったと言っている人が居たので見てきた。
まず、少なからずIT系に関わる身としては、いくつか散りばめられたコンピュータネタが面白かった。字幕では訳しきれていない部分で、emacsとか聞こえてきたのが気になったりした。
あとは、最初に主人公が使っていたPCがvaioだったのは配給会社の関係か????
別に、良いとか悪いとか言うつもりは無いけど、
映画の内容自体は、マーク・ザッカーバーグが何を思っているのかが、あまり理解できなかった。まあ、凡人たる自分に天才の考えたる事は理解できない、というステレオタイプ的な事を言ってしまえばそれまでですが。。。
なので、映画の構図的に、主人公の周りの人々が色々悲喜劇を演じて、中心に居るはずの主人公はその一連の出来事にあまり興味ない、我関せずなように見えてしまった。主人公が周りの人に振り回されている印象を受けた。。。いうなれば天才を利用しようとする人々の群像劇(喜劇?)。。。かなりドロドロした内容だなあ。
SyntaxHighlighter
2011-01-31
2011-01-15
本「クラウド大全」
を、読んでみた。1年くらい前の本なので、ちょいと情報が古いところがある(1年あれば古くなる世界なんだなあ、、、としみじみ)けど、クラウドと呼ばれる存在の概要と、有名サービスの概要が知れるので、入門書としてはちょうど良いのかなと思った。これで読んで、興味持ったサービスや技術を突っ込んで調べていく、という使い方だと思う。
目から鱗
本文中のとある章にに書いてあった内容として、クラウドとは無料消費者向けのweb2.0のサービスで培った技術を企業に有償で使ってもらうものだ、云々、あたり。(本当かどうかは置いておいて)なるほどなあと、感心しました。
にしても、興味深い技術があるなあ、自分も触ってみたい。。。
目から鱗
本文中のとある章にに書いてあった内容として、クラウドとは無料消費者向けのweb2.0のサービスで培った技術を企業に有償で使ってもらうものだ、云々、あたり。(本当かどうかは置いておいて)なるほどなあと、感心しました。
にしても、興味深い技術があるなあ、自分も触ってみたい。。。
クラウド大全 第2版 サービス詳細から基盤技術まで 価格:¥ 2,520(税込) 発売日:2010-04-22 |
2011-01-01
webglで年賀状っぽいものを作ってみた
2011年ってことで、年賀状っぽいwebページを。
このページです。
webglが動くブラウザじゃないと見えません(開発版chromeとか、webkitとか)、データ量が多いのでパワーのあるマシンじゃないと動かないかも。動かなかったらごめんなさい。
雪だるまのつもりなんだけど、色合いがどうも泥だるまのようだ。
手袋はガクガクだし・・・(モデリングをほとんどやった事がないのですよね、実は)。
参考ページ、ツール
・Learning WebGL javascriptの書き方から教えてくれる丁寧なページで、一通り勉強できました。
・Hack The WebGL ためになるコードがあります。かなり参考にさせていただきました。
・特にモデルの作成にBlenderのプラグインを使わせていただきました。
・glmatrix 行列計算用のjavascriptを使わせていただきました。速いらしい。
その他
・背景画像
canvasタグを2つ使用してスタイルシートを使用して重ねて表示させてます。
一つのcanvasでwebgl、もう一つのcanvasに画像を書き出してます。
chromeで試すと、webglを初期化するところで、gl.clearColor(0.0, 0.0, 0.0, 0.0)と設定すると、背景が透過されるらしい。
ほかに良い方法ありそうな気がするけど。
1/30追記:
Light Ambient Colorのパラメータ値に応じて、背景画像の色も変更できるようにしてみた。
最初、canvasの2Dnコンテキストから一画素ずつ色を変えていこうとしたけど、処理時間がかかるようなので、背景画像の色変更もwebGLのシェーディングを使用した。確かにスピードは速くなったけど、欠点は、テクスチャを使用しているので、画像のサイズが限られしまう、という事。
背景画像をwebGLで変更する部分だけを切り出したものが、
http://www3.ocn.ne.jp/~nnffuyyo/imagerendering/imagetest.html
このページ中のuse Lightingをチェックすると、同じくAmbient Colorのパラメータ値に応じて、画像の色が変わります。画像の縦横サイズが2の指数乗でないと、画像は表示されません。ドラッグアンドドロップインターフェイスがあるので、適当な画像を使用して確認できるかと。
このページです。
webglが動くブラウザじゃないと見えません(開発版chromeとか、webkitとか)、データ量が多いのでパワーのあるマシンじゃないと動かないかも。動かなかったらごめんなさい。
雪だるまのつもりなんだけど、色合いがどうも泥だるまのようだ。
手袋はガクガクだし・・・(モデリングをほとんどやった事がないのですよね、実は)。
参考ページ、ツール
・Learning WebGL javascriptの書き方から教えてくれる丁寧なページで、一通り勉強できました。
・Hack The WebGL ためになるコードがあります。かなり参考にさせていただきました。
・特にモデルの作成にBlenderのプラグインを使わせていただきました。
・glmatrix 行列計算用のjavascriptを使わせていただきました。速いらしい。
その他
・背景画像
canvasタグを2つ使用してスタイルシートを使用して重ねて表示させてます。
一つのcanvasでwebgl、もう一つのcanvasに画像を書き出してます。
chromeで試すと、webglを初期化するところで、gl.clearColor(0.0, 0.0, 0.0, 0.0)と設定すると、背景が透過されるらしい。
ほかに良い方法ありそうな気がするけど。
1/30追記:
Light Ambient Colorのパラメータ値に応じて、背景画像の色も変更できるようにしてみた。
最初、canvasの2Dnコンテキストから一画素ずつ色を変えていこうとしたけど、処理時間がかかるようなので、背景画像の色変更もwebGLのシェーディングを使用した。確かにスピードは速くなったけど、欠点は、テクスチャを使用しているので、画像のサイズが限られしまう、という事。
背景画像をwebGLで変更する部分だけを切り出したものが、
http://www3.ocn.ne.jp/~nnffuyyo/imagerendering/imagetest.html
このページ中のuse Lightingをチェックすると、同じくAmbient Colorのパラメータ値に応じて、画像の色が変わります。画像の縦横サイズが2の指数乗でないと、画像は表示されません。ドラッグアンドドロップインターフェイスがあるので、適当な画像を使用して確認できるかと。
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