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2013-11-04

「Maker Faire Tokyo 2013」へ行ってきた

Maker Faire Tokyo 2013(2日目)を見に行ってきました。500円も安くなるので前売り券を買って。
朝一から行っていたせいかもしれませんが、去年より会場が広くなって、ブースが回りやすかったような気がしました(一部の部屋はとても狭くて身動きできなかったけど)。

相変わらずArduinoをはじめとしたお手軽開発キットがたくさん陳列されていましたが、派生物も含めてそれ以外にもmbedやRaspberry piとかも並んでて、何か作りたいと思ったときはどれを使えばいいのやらと悩みそうです。久しくこの辺追ってなかったものですっかり取残された感が。。。

3Dプリンタもたくさん陳列されていて、これもどれがいいのやらさっぱりなのです。もの自体はどんどん安くなっていっているようなので、材料費の低減と、家にそれを置ける十分なスペースを期待したい、と。。。

インターネットから情報を取得して表示するサイネージを太陽電池で動かすっていう展示があったけど、とても実用性を感じた。覚えておくと後々役立つかもしれない、と思ったり。

Z-MACHINESというロボットのバンドがあったけど、ギターはターミネーターっぽい。ドラムのやたら腕があるのはなんとなく明和電気を思い出させます(って、演奏が終わった後、ご本人様がロボットの説明を受けていたようだけど、見間違い、気のせいかしら? 作業服を着ていなかったので)。


全方位カメラ使ってMake Faire New York(だったけ)を撮影した映像を流していたブース(具体的にどこのブースか忘れてしまった。。。)で聞いた話だと、Tokyoはやってみた系が多いけど、あっちだとStartUp的なビジネスチックなものが多いそうな。
とは言いつつ、Tokyoでも大学の研究室出展やら、企業ブースが段々と多くなっている気もするし、ここまでこのイベントが有名になってくると、そのうちビジネス色が強くなっていくのかもしれないと思ったりします(3Dプリンタ部分はそんな色が出てた気がする)。

こういうのを見ていると、自分もまたやってみたくなるものです。別のことで忙しいからなかなか厳しいのだけど。

2013-09-28

「未来をつくる資本主義」を読んだ

のっぴきならない事情(?)により読むことになった「未来をつくる資本主義」という本。一種のこれからの企業どうすればいいねん? 的な話題を扱ったものなのです。ヒラヒラな私ではなくて、もっとエライ様に読んでほしいと。

凄くざっくりにまとめてしまうと以下の通り。

  • 持続的発展こそ今後の企業がとる道
  • 経済的発展と環境保護(自然環境だけではなくて地域の文化的、社会的なものも含めるらしい)はトレードオフではない
  • 持続可能な発展の道のり
    • 環境保護(汚染の防止)
      • 必要なのは継続的改善、合理化
      • 環境の悪化を遅らせるだけでこれだけでは持続的ではない
    • 環境保護を越えて(汚染ゼロ、良い環境を促進する)
      • 必要なのは破壊的イノベーション
      • それを効果的に活用できる場所がBOP(貧困層 Bottom of the Pyramid)
      • BOPをただのターゲットとか市場だと考えて、元々富裕層向けの商品を低価格向けに見せ変えるだけだと、よそ者扱いされて結果的に失敗する。
    • 土着化
      • 商品を押し付けるのではなく、そのコミュニティとともにビジネスを共創していくことで、共に発展していける持続可能性が得られる
「イノベーションのジレンマ」とか「デザイン思考」的な話につながるのかなとも思います(本書中にイノベーションのジレンマの参照はあった)。
あと聞こえはいいけど、大変だろうなあと。事実、幾つかの失敗例も本書には載っていました。

人見知り性質な自分としては、「土着化の部分で現地にとけ込んでコミュニティと協力する」という件が一体どういう状況なのかまったく想像がつかないのです。見知らぬ土地へいって見知らぬ人達とコミュニティを作っていくのって相当大変だと思うのだけど、営業や企画畑な人達はそうでもないんでしょうか?
やっぱり何よりもコミュニケーション力ってことか。。。

2013-08-20

豊島とかもろもろ旅行

前回の瀬戸内芸術祭で直島行ったので(時が経つのは早い…)、今年は豊島あたりに行ってみるしかないだろうということで、行ってみました。
ただ行くだけでもあれだと思っていたら、YCAM10周年らしいけどいまだ行ったことがなかったので
、じゃあついでに行ってきました。

2013-08-17

東京駅から「萩エクスプレス」で一気に山口へ。

2013-08-18

帰省ラッシュに巻き込まれたらしく、高速バスは二時間遅れで11時ごろ山口に到着。そこから徒歩でYCAMへ。暑い。。。
イベントの谷間だったらしく、人はそんなにいなかったです。時間的にそれほど滞在できなかったけど、時間指定の作品もあったのでもっと時間的余裕を持っておけば、と思いました(しようがないとは言え、バスに時間遅れは悔やまれる)。
コンタクト・ゴンゾの鑑賞ツアーを見ましたが、山サーフィンとか私だったら確実に良くて擦り傷、悪けりゃ骨折しそうです。
(建物の主がどちらかは知らないけど)併設されてる図書館が広い。
YCAM
午後はひたすら移動。18切符で鈍行です。
13時ごろに山口駅→新山口→岩国→糸崎→岡山(20時半ごろ)
時間があれば岩国の錦帯橋とかも見たかったけど、さすがに無理だった。

2013-08-19

メインの瀬戸内芸術祭。
岡山→宇野→フェリーで豊島(家浦) 11時ごろ着。
フェリーは人でいっぱいでした(立ってる人がいたほど)。中国からの団体観光客も居たらしく、やたら中国語らしき言語が飛び交っていた。
レンタルサイクルを借りようとしたけど何処もすでに全台貸し出し済でした。この時点ですでに計画破綻。
しようがないので、バスで「豊島美術館」へ。ここが一番混雑するらしいので(10時ごろにすでに30分待ちだったらしい)、何よりも先に整理券をゲットしにいきました。私が着いたころ(11時半すぎ)で1時間待ち。。。

待ち時間の間に、唐櫃港を通って「心臓のアーカイブ」を見に行きました。徒歩で20分くらい。とにかく暑い。
心臓音のアーカイブ クリスチャン・ボルタンスキー
ほとんど休憩する暇なく、「豊島美術館」へ。一言で言うと贅沢すぎる空間です(直島の時の地中美術館でも似たような感想を持った)。内部の写真は取れないのでうまく説明はできないけど。混んでなければ言う事なしです。。。
豊島美術館と棚田
美術館の後は周辺のスポットをめぐりつつ食事にしようとしたら、「島キッチン」は1時間待ちだったので諦めて、家浦港へ戻りました。
途中にあったお店で小粒スコーンを食べる。。。店員曰く元々人が多いけど今日は特に人が多いらしい。その日は直島がお休みでみんな豊島に集まってきたらしいとのこと。お盆を外したはずなのに完全に来る日を間違えてしまったらしい。。。

最後に「豊島横尾館」へ。なんともいえない異空間っぽさが良かったです(全体的に赤い!)。

高松経由で帰ろうと思ったら、高速艇のチケット発売一時間以上前からすでにチケット売り場に長蛇の列。。。このチケット(17時20分発)を逃すと、高松直行便がなくなると聞いては並ぶのもしかたなしか。。。
あまりの人の数に臨時便が出ることになったらしく、無事に高松へ行けました。島内バスも午後から臨時便が出ていたので、このあたりの柔軟な対応(緩い感じ?)はうれしい限りでした。

高松港周辺をぷらっとして、岡山に戻る。

結局この日の食べたのは、朝食を除けば、カロリーメイト、ドーナツ、スコーン、高松でうどん、あとはひたすら水分、水分!、水分!!という見事な偏食っぷり。
I'm here. ここにいるよ。 谷山恭子

2013-08-20

岡山 8時半出発 →播州赤穂→姫路→京都 12時ごろ着

前回と同じく、なんとなくシメは京都に。
龍安寺の石庭と仁和寺をめぐっていたら時間がなくなって、結局昼食は京都駅前のお蕎麦屋さん。。。
龍安寺石庭

反省

  • 日焼け対策は万全に。。。
    • おとなしく春開催か秋開催にしておけば。。。
  • 直島が休みの日に豊島に行ってはいけない。人が集中して激混みです。
    • どうしても行くならかなり早めの便の船に乗らないと、レンタルサイクルは借りられない、バスや施設も混み込みで、予定を消化できない。。。
    • よく考えると直島も豊島も常設展示が多いので無理に芸術祭期間中に行かなくてもいい気がする。。。
    • もっと人の少ない頃にまた行きたい。
  • 事前調査重要
    • ガイドブック持たずに挑んだのは自分くらいか?
    • iPhoneアプリのガイドブックは便利。今何処にいるかと、インフォメーションが手放せない。バス時刻表も表示してくれたら最高。
  • 予定が過密すぎた
    • 時間配分へたっぷり。
    • 食事や休憩時間が十分取れなかった。旅行の醍醐味のひとつはおいしいご飯のはずなのに。。。
    • ガイドブックを持たずに行ったからかしら。
    • 今度こそは余裕のあるセレブリティ溢れる旅行にしたい。(まず18切符で行くのを考え直せ??)
  • 直島、豊島と行ったので、犬島にもいつか。。。

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