と言っても、チュートリアルの通りやってみただけです。
流れとしては、以下のような感じみたいです。
- 投影したい物体のモデルをGoogleのSketchUpで作成して、mapamokに読み込ませる
- mapamokの画面をプロジェクターで物体に投影させる
- モデルの頂点と実際の物体の頂点をプロジェクターの光をみながら対応づける。対応付けの際にカメラやチェッカー模様のキャリブレーションパターンが必要ない
- 対応づけたら、shaderでいろんなパターンを投影してみる
やってみた感じは、以下の動画です。
線画だとちゃんと物体に投影してるのか分からん、とか、何だあの箱は?的なツッコミはなしで。
やってみた感じは、
- 対応付けが結構難しいかなあと思っていたけど、慣れるとさくさく出来ました。
- と言う事で、多分一番大変なのはSketchUpでモデルを作る事。でも直方体数個レベルなら、大丈夫。モデル作成も動画撮影まで含めて3時間もかかってないはず。
- 対象の物体は、白っぽいものの方がいいです(当たり前ですが。。。)。最初黒い箱でやったら、プロジェクターの光が全然分かりませんでした。。
- シェーダがさくさく書ける人ならかなり楽しめそうな気がします
シェーダの勉強をちゃんとやりたくなります
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